
HOME > 情報端子板とは
「情報提供端子板」は、「全日遊連、日遊協、日工組、日電協の業界4団体のゴト対策会議(電遊協も参加)」にて、不正ゴトの防止に利用してもらうことを目的として、議論され、その成果として開発されたパチスロ機用の「セキュリティー情報を提供する端子板」です。
日電協では、全日遊連より要望されたホールとして必要なセキュリティーに関する信号の種類、出力方法をパチスロ機のハード、ソフトの両面で検討し、主だった遊技機メーカーがパチスロ機の外部集中端子板より暗号化した共通の不正検知信号=セキュリティー信号を出力することを決定しました。それが「情報提供端子板対応機」です。
「情報提供端子板」は、パチスロ機「情報提供端子板対応機」より暗号化させ出力されるセキュリティー信号を、それぞれ2ピンのコネクタに出力させるものです。その信号は、ホールコンピュータや呼び出しランプ等に接続され、不正ゴトの監視に利用されます。
従来、パチスロ機のセキュリティー信号は、外部集中端子板よりメーカー各社がそれぞれ必要と考える信号を任意で出力していました。「情報提供端子板対応機」は、遊技機内で検知する約束された4つのセキュリティー信号「ドア開放信号」、「設定変更確認信号」、「メダル投入不正検知信号」、「メダル払出不正検知信号」をかならず出力します。ホールでは、その信号を「情報提供端子板」に接続することで確実に取り出すことができます。
「情報提供端子板」は、パチスロ機の外に取り付ける基板ですので、一度配線工事をすればパチスロ機が入れ替わっても交換する必要はありません。また、「対応機」と「未対応機」の混在期に対応できるようにするために「未対応機」であっても新規則対応機(5号機)であれば、スイッチの切り替えで、従来のセキュリティー信号を出力することができるようにしました。
「情報提供端子板」は、業界として「不正ゴトの防止」という重要なテーマに真剣に向き合い議論がなされ、さらに業界の置かれた厳しい現状を踏まえたうえで、いかに低コストで実現できるかを検討され、現状出来うる最善の方法として開発された製品です。
是非ともご採用いただき、ホールのセキュリティー向上にお役立てください。